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【NHKクローズアップ現代】 “破綻国家”衝撃の潜入ルポ ~混迷するソマリア・南スーダン~【感想】

こんにちは、ブロガーの学徒です。

今日は録画していたクローズアップ現代を見ました。

 今回のテーマは「“破綻国家”衝撃の潜入ルポ ~混迷するソマリア・南スーダン~」でした。

迫撃弾によって倒壊した家屋。シンナー入りのペットボトルを握りしめうつろな目で笑う少年。国際社会による平和構築が失敗し、〝破綻国家〟となったソマリア。欧米のメディアもめったに入ることが出来ない国に、今回カメラが入った。さらに、日本もPKOに自衛隊を派遣している南スーダン。ここにきて大統領派と副大統領派の対立が先鋭化している。番組では、ジャーナリストや専門家の現地ルポを中心に、アフリカの混迷を見つめる。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3864/index.html


学徒にとってアフリカの破綻国家といえばソマリアのイメージがあります。

有名な映画「ブラックホークダウン」で描かれている無政府状態で現地の部族が武器を持って内戦が行われているというイメージです。


1993年にアメリカのヘリコプターがロケットランチャーで撃墜されてアメリカ兵が地中を引きずり回された映像が全世界に流されたことをきっかけに、国連などのあらゆる国際的な支援が撤退してまさに見捨てられた地域となったのがソマリアです。


それから20年以上たった現在でも無政府状態に変わりはなく、最近はイスラム国家の影響も受けてますます混迷を極めている状況にあるそうです。


こういう状況をテレビで見ると様々な社会問題を抱えているとは言え日本というのはなんていい国なんだろうということを実感します。


私たちが普段あまり気にもしていないような国や地域で今でも紛争が続き多くの一般市民が犠牲になっているということを考えると胸が痛みます。



しかし、内戦の問題というのはとても難しくたとえ国連のPKOが入って1時的な和平協定を結んだとしてもちょっとしたことのきっかけでまた争いが再燃してしまうというのはよくあることです。


軍事力や経済力だけではなかなか解決することができない問題がまだまだたくさんあるんだなぁと思います。


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