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独立・起業したいなら「マーケティングの能力」だけは絶対身につけろ!

こんにちは、道玄坂学徒です。

独立・起業したい人が身につけるべき能力は山ほどあると思いますが、その中で最も重要なのはマーケティングの力だと思います。

なぜマーケティングが最も重要なのか理由が分かりますか?

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1.なぜマーケティングが最も重要なのか?

独立・起業したい人が身につけるべき能力は営業力とかリーダーシップとかいろいろあります。その中でも最も重要なのがマーケティングの力であると最近学徒は痛感するのです。

どんな事業も何かを売らないといけない

当たり前の話ですが、どんな事業も顧客に何かを売らないと存続することはできません。いくらリーダーシップがあっても、資金調達するプレゼン力があっても物が売れないと話しにならないのです。同様に、いくら営業力があっても売れる仕組みがないと全然売れないでしょう。

マーケティングは「ものを売る」ための能力

マーケティングはまさに「ものを売る」ための能力です。

どんな事業にも共通する「ものを売る仕組み」を作る力のある人は、たとえ営業力が弱くてもリーダーシップが弱くても売り上げを立てることが出来るでしょう。

他の能力は後からでもいくらでも鍛えればいいわけで、独立・起業するには、まずは何は無くともマーケティングの力が必要なんです!

特に、最近はインターネットでビジネスを完結させることも多いですが、その場合は本当にマーケティング勝負になるので、マーケティングが全てと言っても過言ではないほど重要です。

ブログで稼ごうとするブロガーなんてまさにその典型ですよね。

2.マーケティングの力は実践の中でしか身につかない

学徒は元公務員だったこともあってマーケティングとか全く触ったことがありませんでした。なので現在急ピッチで勉強中であります。

しかし、たくさんマーケティング関連の本を読んできて、教科書に書いてあるような知識はだいたい頭に入りましたが、それで爆発的に効果が出るようになったかと言えばそんなことはありません。

多くのマーケティングの専門家が言っていることですが、結局、マーケティングの力は実践の中でしか身につかないのです。

まぁ、教科書を読んでいきなり結果が出たら誰も苦労しないですよね。

一部の才能のある人は基礎理論をかじっただけでいきなり急成長する場合もありますが、残念ながら学徒の場合はそうはなりませんでした(涙)

こればっかりは地道にマーケットと向き合って、トライアンドエラーを繰り返しながら、マーケットでは何が評価されるのか把握する力「マーケット感覚」を身に付けるしかないのです。

3.これだけは読んどけって本

学徒はマーケティングの勉強をするにあたって20冊以上の本を読んでみましたが、その中でも特にマーケティングの本質を突いた3冊をご紹介します。

もちろん読んだだけでマーケティングの力が身につくわけではありませんが、挑戦してトライアンドエラーを繰り返す時に「気付き」のきっかけを与えてくれる素晴らしい本です。

①「マーケット感覚を身につけよう」

まず1冊目は人気ブロガーのちきりん氏の著書「マーケット感覚を身につけよう」です。

この本では「なぜマーケット感覚が必要なのか」を分かりやすく解説してくれています。

学徒がマーケティングの力を身につけなければならないと強く意識するきっかけになった素晴らしい本です。

簡単な言葉で、初心者にも分かりやすくマーケティングの本質を説明してくれるので、マーケティングの本を読むのが初めての人に特にオススメです。

また、いわゆる「マーケティング理論」ではなくて、「マーケティングの本質」を書いてくれているので、これまでマーケティングの知識をかじったことのある人も是非この本は読んだ方がいいです。

②「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 」

次は経営不振に陥っていたユニバーサルスタジオジャパン(USJ)をマーケティングの力でV字回復させた森岡毅さんの著書です。

名前はそこらへんに転がってるビジネス書と同じような匂いがしますが、中身は全く違います!

「差別化」とか「ポジショニング」とかマーケティング用語をかじったことがある人はたくさんいると思いますが、この本はそれらの理論をしっかりと統合して全体としてのマーケティング戦略を分かりやすく解説してくれる素晴らしい本です。

特に「戦略とは」という戦略論の解説や、戦略論を用いた「マーケティングフレームワーク」はそこらへんのマーケティング関連の本を束にしても適わないくらい洗練された内容となっています。

学徒は既に5回はこの本を読んでいて、常に手元において迷ったときに振り返りたい宝物のような本です。

③ 確率思考の戦略論

最後は同じくUSJの森岡さんの著書の「確立思考の戦略論」です。

この本は他の2つと違ってやや難解なので、最後に読んだ方がいいと思います。

数学や統計学を駆使したマーケティング手法がなぜ重要なのか、文系の人間にも分かりやすいように解説してくれています。感覚を重視した「アート」になりがちなマーケティングを、なるべく感情を排した「サイエンス」として扱いたいという著者の情熱が詰まっています。

特に「マーケティングで重要なのは結局のところ『プレファレンス』『認知』『配荷』の3つだけである」と数学的統計的な根拠を元に言い切ってくれるところが素晴らしいです。この本に書いてあることを完全に理解して、実践の中で使えるようになったらそれだけでマーケティングのプロとして食っていけるほど濃密な内容となっています。

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