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TSUTAYAが無くなるなんて思ってもみませんでした

こんにちは、道玄坂学徒です。

TSUTAYAが無くなるなんて思ってもみませんでした。今までは。

でも、今それが現実のものになろうとしています。

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1.TSUTAYAが無くなるなんて思ってもみませんでした

学徒はDVD視聴大好きなので、これまで長い間TSUTAYAにお世話になってきました。

なので、まさかTSUTAYAが無くなる日が来ようとは思ってもみませんでした。今までは。

もちろん、TSUTAYAが潰れることが決定したわけではありません。

しかし、昨今の動画配信サービスの伸長を見ていると、もうこれまでのレンタルビデオ店としてのTSUTAYAが無くなくなってしまうのは時間の問題です。

業界最大手のTSUTAYAでさえこんな状況なのだから、二番手のGEOや、中小零細のレンタルビデオ店はもっと苦しい状況でしょう。

2.王者Amazonの参入

学徒がTSUTAYAが無くなると強く感じるのは王者Amazonの参入です。

これまでもHuluやNetflix、dTVなどの動画配信サービスはありましたが、あくまでも動画が好きで日常的に見る人向けのものでした。

しかし、Amazonというネット通販の王者が参入したことで状況は一変します。

学徒のようにHulu等の動画配信サービスにまでは加入しないライト層が、一気にAmazonの提供するAmazonプライムビデオに加入していっているのです。

 

それでも、これまでは品揃えの点からまだまだ実店舗を持つTSUTAYAに根強い人気がありました。

しかし、最近になってAmazonが怒涛の勢いで動画を充実させてきています。しかも全て見放題。もともとAmazonプライムというサービスに加入していた人なら追加料金無しで視聴できるのでTSUTAYAは相当お客さんを取られていることでしょう。

実際、あれだけ頻繁にTSUTAYAに通っていた学徒が、最近はAmazonプライムビデオで全て完結してしまっているのです!

3.刻一刻と進むオワコン化

それでもまだTSUTAYAの方が品揃えが良いのでぎりぎり何とかなっています。

年配の方の中にはレンタルビデオ店でDVDを借りるという習慣を続けている人もいるでしょう。

しかし、これはもう時間の問題です。

これからもAmazonによる動画のラインナップの充実は進んでいきます。

また、若い世代はITリテラシーが高いので、そのうちDVDを借りるより動画配信をストリーミングした方がずっと楽なことに気付くでしょう。

そうなったらレンタルビデオ店としてのTSUTAYAは終わりです。

少なくとも今の規模で営業をつづけて行く事はできなくなるでしょう。

4.TSUTAYAの生き残る道

今後、TSUTAYAが生き残る道は実店舗の価値を高めていくしかないと思います。

いい例が渋谷TSUTAYAです。

渋谷TSUTAYAは1階にアーティストの展示を行ったり、上の階にある本屋さんでサイン会を行ったりと、建物自体が1つの楽しめる場所になっています。

こういう形でレンタルビデオという枠を超えた価値の提供を生み出していかないと、5年後10年後にはTSUTAYAが無い未来が現実のものになってしまうでしょう。

まさかTSUTAYAが無くなる想像をすることになるとは思っていませんでしたが、Amazonプライムビデオの恐ろしい充実ぶりを見ていると、もはや単なる危機感レベルでは済まされないなぁと感じます。

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