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マッキンゼーの『採用基準』はリーダーシップに関する素晴らしい本でした

こんにちは、道玄坂学徒です。

伊賀 泰代さんの『採用基準』という本を読みました。

マッキンゼーの人事担当だった人が書いた本です。

題名から受ける印象とは異なりますが、一貫して「日本におけるリーダーシップの必要性」を問いかける素晴らしい本でした!

学生もサラリーマンもフリーランスも、今より成長したいと思う人は絶対読んどいた方がいい良書ですよ!

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1.リーダーシップの重要性がよく分かる素晴らしい本

この本は前半部分はマッキンゼーの採用基準についてのことが書いてありますが、中盤からはリーダーシップこそが重要なんだという展開になっていきます。

 

マッキンゼーは問題解決のためのコンサルタントを派遣する会社として有名です。

しかし、「問題解決方法」だけを提案したところで、それを実際に実現しなければ問題は解決されません。

その実際の問題解決を行うのに必要なスキルが「リーダーシップ」なのです。

日本人はこのスキルが足りていないどころか、「重要だと認識すらされていない」というレベルにあります。

この本を読んでいると、筆者が一貫して「日本にリーダーシップの重要性を広めたい」と考えてこの本を書いていることがよく分かります。

 2.問題解決スキルとリーダーシップスキルを身に付けよう!

この本を読んでいると「問題解決スキル」「リーダーシップスキル」を身に付ける必要があるんだとその必要性を強く実感できるようになります。

●問題解決スキルとは、MECEやロジカルシンキング、仮説思考、フレームワークなどの思考テクニックを使って、問題を整理・分析し、解を見つけるための技術。


●問題解決リーダーシップとは、解くべき課題の定義から、分析の設計、関連する組織や人とのコミュニケーションを含む一連の問題解決プロセスにおいてリーダーシップを発揮すること。

 どちらも学校では本格的に教えてくれないし、仕事でも重要だと言われることはあっても実際に組織レベルでしっかり実行できているところは少ないと思います。

 

学生もサラリーマンもフリーランスも、今より成長したいと思う人は絶対読んどいた方がいい良書です。年末年始の時間に余裕のあるときに成長のための一冊として読んでみてはいかがでしょうか?

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