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抗生物質は風邪ウィルスには効かないという事実

こんにちは、学徒です。

 

先日引いてしまった風邪が治らずにダウンしそうですが会社を休めません(笑)

 

というわけで今日も安定のロキソニン後発薬を2錠飲んで何とか風邪の症状を抑えて出勤です。

 

さて、今回のテーマは「実は風邪には抗生物質が効かない」というものです。

 

知ってる人にとってはもはや常識ですが、まだまだ知らない人にとっては衝撃的ではないでしょうか?



今まで風邪を引いたら「病院に行って抗生物質を貰わなきゃ!」と思っていた方、残念ながらそれは意味ないです(笑)



かくいう学徒も風邪には抗生物質が効かないという事実をちゃんと理解して、抗生物質をもらうために病院に行くのをやめたのは結構最近のことなので、もし知らなかった方も全然恥ずかしがる必要はやいですよ!

 

そもそもなぜ抗生物質が風邪に効かないかというと、風邪はアデノウィルスに代表される風邪のウィルスが原因で具合が悪くなってしまうからです。そして、抗生物質は「菌」はやっつけてくれるけど「ウィルス」には全然効果がありません。したがってウィルス性の病気である風邪に抗生物質は効かないのです!!

 

抗生物質が風邪ウィルスに効かないというという事実は知らなかった人にとっては衝撃的ではないでしょうか?学徒も初めて知った時「いやいや、嘘でしょ(笑)」と思いましたw

 

でもこれは事実なんです!!

 

以前近所の病院で行われた地域住民向けの健康講座に行った時に、感染症を専門に研究している医師(医学博士)が解説していたのでまず間違いありません。



でも、病院に行くと内科のお医者さんは何も言わなくても抗生物質出してくれますよね?これには理由が二つあります。1つは抗生物質信者の患者さんがまだまだたくさんいるので抗生物質を出さないとお客さんがその病院に来てくれなくなるという商売上の理由です。もう1つは風邪に似た症状の「菌」を原因とした病気の可能性もわずかにあるので、その可能性を考慮して出すというものです。まぁ、学徒が思うにほとんど商売上の理由だと思いますがw



さて、抗生物質が風邪ウィルスには効かない訳ですが、では病院に行くことに意味はないのでしょうか?

 

ぶっちゃると風邪くらいなら病院に行く必要性はまったくありません。病院ではいろんな薬を処方されますが、それらの薬で風邪が早く治るということはありません。基本的に病院で処方されるのは対症療法的に風邪の症状を緩和するものであり、風邪を治すのはあくまでも患者さんの体に備わっている免疫機能だけです。免疫を高める高める薬というのは現在のところないので、病院に行ったところで風邪が早く治るということはないわけです。



では風邪で病院に行く理由は全くないかというと、そんなことは無くて、早く治ることは無いけど症状が辛いから緩和する薬を貰いに行くのは普通の事だと思います。また、あまりに長期に、それこそ1ヶ月以上風邪の症状があるとかだとそもそも風邪じゃなくて別な病気の可能性もあるのでそういう意味でも行く意味はあります。



今回言いたかったのは、風邪を治すために抗生物質を貰いに病院に行くのは意味ないよってことです!

 

学徒も風邪しんどいけどどうやっても治るまで待つ以外道はないので今日もロキソニンを飲んで頑張ります!

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