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ブラック企業なんてやめればいいのに。

こんにちは、学徒です。

 

先日ボーッとインターネットをやっていたらブラック企業のスレがたってました。学徒はまとめサイトとか見るのが大好きなので定期的にブラック企業ネタのスレが上がっているのは知っていたのですが、今回見たものはなかなかひどかったです。

 

というのも月の労働時間が300時間近くにのぼっているのにも関わらず、みなし残業制のため残業代は固定というもので、残業代の時給換算をすると150円くらいになってしまうというもの。

 

もちろんネットのまとめスレなんて本当かどうか分からないですが、学徒のまわりでも制度的には申請出来るのに自粛してサービス残業をする人が結構いるので、日本人の中に一定程度ブラック企業体質を受け入れる土壌があるのは確かだと思います。

 

さて、ブラック企業のニュースを見ていつも学徒が思うのは「ブラック企業なんてやめればいいのに。」ということです。

 

正直、正社員というポジションにしがみつかなければならないのは正社員であることに十分なメリットがある場合であって、サービス残業を強いられるような状態の場合さっさと退職してアルバイトでもやった方がよっぽど稼げるし体も楽だと思います。

 

アルバイトでは食っていけないというなら、ブラック企業で残業していた分アルバイトの掛け持ちをすればいい話です。

 

結局、ブラック企業の問題って日本人の中で「サービス残業なんて絶対にやらない」という思想がどれだけ浸透しているかだと思います。まさに思考は現実化するってやつですね。

 

ブラック企業に働く人全員がサービス残業はしないという思想をもとに行動すれば、ブラック企業は待遇をあげるか市場から退場することになります。そして、ブラック企業が退場すればそれまでブラック企業がサービスを提供していた部分に効率的な経営を行う優良企業が入ることになるので日本全体の経済効率もあがるはずです。

 

しかし、日本では非効率な経営を行うブラック企業が非効率な経営のつけを社員に低賃金で長時間労働をさせることでなんとか生き残ってしまう場合があります。これが日本の経済効率が低くなってる1つの原因だと思うわけです。

 

ブラック企業に執着してる人は自分が苦しいだけでなく、日本の経済効率を落とすという罪までおかしているとも言えます。

 

サービス残業をしている人は、残業代をせこせこと請求している人を見てカッコ悪い、あんな風になりたくないという美学を持っているのかも知れませんが、自分のサービス残業という労働力の安売りをしているせいで他の人まで労働力の安売りを強制させられる可能性まで考えてみて欲しいと思います。
 
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