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投資を勉強することに意味はあるのか?

正直、最近証券アナリストの勉強をしていて、わざわざ余暇の時間を削ってまで投資の勉強をすることへの不安が結構ある。

 

自分の余暇の時間に勉強するということは、残業したときに発生する時給分を費やしていることと同じだと思うけど、ちゃんとその勉強時間の投資に見合うだけのリターンが本当にあるんだろうかという疑問がぬぐいきれない。

 

市場が完全ではないにせよ十分効率的であるならば、金融に関する仕事をしているわけではない学徒がちょっとかじったくらいで本当に十分な利益をあげることができるのか自信がない。

 

一生懸命勉強して、必死で銘柄の選定を行って得られるリターンが、結局長期的に見てインデックスファンドへの積み立てによるパッシブ運用と対して変わらないのであれば、投資に関する勉強は一切やめて、その分の労力をサイドビジネス構築に費やしたほうがより効率的だろう。

 

しかし、実際にはサイドビジネスは労働がつきものなので、結局のところ時給や他の収入源を持つという以外は実質的に今いる会社でたくさん残業するのと対して変わらず、自分が目指すべき不労所得の増加に結びつくのか微妙なところではある。



自分が何をするべきなのか、それが自分の目指している道へ近づいているのか不安に思うことは多いけれど、学徒がお金を稼ぐということに興味を持つきっかけとなった「金持ち父さん貧乏父さん」という本を聖書として、金持ち父さん教徒に徹するのであれば、ファイナンシャルインテリジェンスを高めて、ファンナンシャルリテラシーを身に着けることは良い事なので、それがたとえ徒労に終わることになったとしても、証券アナリストをはじめとする、現代の標準的なファイナンス理論を学ぶことは良いことだと信じて頑張るというのもいいことなのかもしれない。

 

自分がやっている勉強がただちに自分の投資に役立って金を儲けることにつながっていないのでもどかしい気持ちになるけど、自分の道を信じて何とか頑張りたいと思います。

証券アナリストの試験が近づいてきていて、なかなか難しくて壁にぶちあたっているのでちょっと弱気になっているのかもしれないですね。


投資の勉強は趣味と割り切ってのんびりゆっくりやるのもいいのかもしれません。
 
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