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才能のある人に努力で勝てるか?

こんにちは、学徒です。


大人になるとつくづく全てはDNAで決まっているんじゃないかと思うくらい圧倒的な才能や能力の差を思い知らされることがよくあります。


自分にとってどうでもいいことであれば、負けたってどうってことないですが、自分が本当に好きでどうしても負けたくなくて、一生懸命努力した分野で全く歯がたたない相手に出会うと本当に悲しくなりますよね。


学徒は何でも器用にこなせる代わりに圧倒的な1位を取ることが出来ない人間なので、珍しく負けたくない分野で一生懸命努力したのにもかかわらず勝てないという経験がよくあります。


そんな時は挫折感にうちひしがれて、「結局全ては才能なんじゃないか?努力なんて意味が無いんじゃないか?」って絶望することも少なくありません。


実際のところ才能のある人に才能のある人が努力で勝てるものなんでしょうか?


答えは「勝てる場合もあるし、勝てない場合もある」ということでしょう。


才能がある相手と言ってもピンからキリまであるわけで、相手が所属するコミュニティーで10番目くらいに才能があって、自分が20番目くらいに才能があるとしたら才能では負けていても努力次第で勝てそうな気がしませんか?


しかし、相手が日本一の才能で、自分が日本で1000番目くらいの才能だとしたら、おそらくどんなに努力しても勝てない可能性が高いでしょう。


こうこう考えると才能って残酷な現実ですよね。


でも、自分の周りに日本一の才能の人がいることなんて普通はありません。


もし、自分の周りに日本一の才能の人がいるとしたら、自分自身もそれなりの実力者だから同じフィールドにたっているということなのではないでしょうか?



ただ、これだけは言えるのは自分より才能がある人に自分よりも努力されたら絶対に勝てないということです。


凡人が才能のある人とまともに勝負しようと思ったらあらゆるものを投げ捨てて一心不乱に努力する必要がありそうです。



また、自分がどうやっても勝てない相手に直面して、それを相手の才能だけのせいにするのはまだ早いかもしれません。


実は才能があると思っていた人は、自分が知らないだけで影で物凄い努力をしていたかもしれませんし、短期的には自分の方が努力をしているように見えても相手はずっと前から継続して努力し続けている可能性もあるのです。


そして最後に、それだけ全てをかけて努力出来るものってきっと自分にとってかけがえのないくらい大好きなものなんだってことを忘れないのも大切です。


どうでもいいことなら負けたっていいじゃないですか。ただ単に負けず嫌いということを理由にやる努力なんて本当に好きな人にはいつか絶対に負けます。


自分が本当に好きで負けたくないと思ったことに全身全霊をかけて勝負して、それでも負けてしまったら納得出来るんじゃないでしょうか。


そもそも勝負の世界では「絶対に勝つ」なんてことはありえなくて「勝ち」はいつでも揺らぐものだと思います。


「才能のある人に努力で勝てるか?」


こんなことなんて気にならないくらい惚れ込んで、一心不乱に打ち込んだ時に初めて才能を越えて努力が打ち勝つのかもしれませんね。

 

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