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器用貧乏はダメなのか?~プロフェッショナルとゼネラリスト~

こんにちは、学徒です。


学徒は昔からずっと抱えてる悩みがあります。


それはどうやったって器用貧乏に陥ってしまうということです。


学徒は子供の頃から何をやっても卒なくこなせるタイプで、極端に苦手でこれだけは絶対無理ってことはほとんどないような人間です。


でも、その一方で何でも出来るものだからありとあらゆることに手を出してしまって、結局何か1つだけ絶対に誰にも負けないみたいなものって何もありません。


RPGでいうと面白味がなくて戦闘でも大して使えないから主力パーティーに入れてもらえないやつですね(笑)


何をやっても平均点は取れるけど、本気で何かをやって一番を取った経験って今までの人生で1度もないかも知れません。


その事に気付いて大学生くらいの時から「自分の専門を持ちたい、何か1つ一生をかけて追求できるようなものが欲しい」とずっと考えていろんなことに手を出してきました。


でも、結局手を出したもの全部が学徒にとっては面白くて、それなりに詳しくなるとまた面白いものを見つけて次に行っての繰り返しで結局いまだに「これだ!」ってものに出会えずにいます。


まぁ、器用貧乏って悪く言われがちだけど、良く言えば能力のバランスが良くて環境適応能力があるので、人生で致命的な問題にぶち当たることが少ないという点で長所でもあるんですけどね。


会社の中で人事担当者とかからしてみればわりと使いやすい人間で、どこかに穴が空いたら取り敢えずあいつを埋めとけば何とかなるかなくらいの便利な人間ではあると思います。


ただ、若い頃は良くてもこれからの人生で絶対に専門的な能力の勝負をしなければならないときって来ると思います。


そんな時に、ざっくりとでも自分が何で勝負していくのかしっかり考えておかなければなりません。


プロフェッショナルかゼネラリストか。


ある意味でゼネラリストとしての専門性を高めていくという逆転の発想もありなのかもしれませんね。


まだもうしばらくは学徒の中でこの悩みが消えることはなさそうです。

 

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