30代から始めるプログラマー生活

地方上級公務員を辞めて30歳からITエンジニアになりました。

アーリーリタイアへの憧れを一刀両断されて衝撃を受けた!

こんにちは、学徒です。


スタートアップをされている梅木雄平さんのブログに衝撃的な記事が掲載されていたのでご紹介します。



「リタイア=仕事からの引退」という考え方について、まず歴史的経緯から考えてみましょう。昭和的価値観では60歳までシャカリキに働き定年を迎える。その後、サラリーマン時代にはできなかった趣味などに没頭し余生を楽しもうとする。

現代的価値観では、起業や外資系金融などで30代で資産数億円の富を築いた人が仕事を辞めてハワイとかに隠居しだす。おそらくこれを「セミリタイア」と呼び、学生や若手社会人には「早く稼いでセミリタイアしたい」と言う人も存在する。

ということで「仕事から逃れたい」という人は、昔も今もそれなりの数存在するのだと思います。そしてその多くの意見は「仕事から逃れたことがない人」の意見であると思われます。


(中略)

昭和的価値観には「サラリーマン時代に失われた時間を老後に楽しんでやる」という発想があると思いますが、今この瞬間にやりたいことは我慢せずにやるというのが私の価値観です。労働体系も柔軟な時代になったことですし、「やりたいことをたくさん見つける力」が今後ますます重要になる気がします。

アーリーリタイアが幸せとか、そういう発想は仕事を能動的にできていない、やらされている感のある栽培マンの発想なのでしょう。仕事も遊びもやりたいことをバランスよくやるのが、一番幸福度が高まる気がしますけどね。

「アーリーリタイアが幸せ」という幻想 |The Startup



学徒はこの記事を読んだとき、


ギクッとしました!


なぜなら、まさに学徒はアーリーリタイアを夢見てお金に関することをあれこれ考えていたからです。


自分が今まで夢見て憧れていたものが梅木さんに一刀両断されて衝撃を受けてしまいました!



でも、よく考えればそのとおりで、自分の本当に好きなことってお金をもらわなくたって自分から積極的にやっちゃうんですよね。

むしろ自分からお金を払って参加したりするくらいです。


自分がもし「働かなくても生きていけるお金があったら何をするか」っていうベースで考えてやりたいことがあるなら、「アーリーリタイアしたらやりたいことをやろう!」じゃなくて今からやりたいこと仕事にする努力をした方がよっぽど建設的だし生きてる間ずっと続けて生きたいと思えるような仕事になりそうですよね。



学徒にも自分1人のレベルならやりたいことはありますが、まだ生涯にわたって取り組みたいと思えるような明確なものではありません。

現段階では霧がかかっていてうっすらと向こう側に見える何かくらいです。

このイメージをもっとはっきりさせていくらやっても楽しくて仕方がないと言えるような仕事を見つけたいものですね。



ただ、学徒の場合は今の仕事の中でそういうやりがいを見つけるというよりは、自分で起業するなり新しい分野に飛び込んでいってそれを実現させることを考えた方がいいと思います。

というのも、今の会社は自分の興味のある分野ではないし、組織的にもすごく保守的だし、それを学徒自身が改革しようというモチベーションも無いからです。

今取り組んでいて一番熱く興味を惹かれている分野はまさにブロガーやネットでの収益をあげる道で、この分野であれば毎日10時間以上休み無しで取り組んでも楽しく働ける自信があります。

今の仕事だと10分だって無駄に会社にいることが嫌なのに、ブログ運営なら睡眠時間を削って、体調不良を押してまで取り組むような状況です。

これが「本当に自分がやりたいこと」と「やらされてること」の違いなんだなぁと痛烈に感じます。



これまではずっと、生働かなくてもいいだけのお金を用意してから仕事をやめようと考えてましたが、確かに自分が好きな仕事であればそこそこ食えて一生活動することになったって全然気にならないんだということに気付きました。


そういえば、学徒が尊敬する世界一の投資家ウォーレン・バフェットさんも同じ事を言っていました。


今までずっと「どうやったら一生働かなくてもいいだけのお金を稼げるか」ということを考えていましたが、これからは「どういうことなら一生働き続けても苦じゃないか」ということを考えて見つけていこうと思います。


今日は自分の中の価値観が根底からひっくり返る素晴らしい1日になりました!


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