30代から始めるプログラマー生活

地方上級公務員を辞めて30歳からITエンジニアになりました。

このITの時代にいまだにタイピングができない人がいるという事実

こんにちは、現役プロ社畜ブロガーの学徒です。

最近、うちの会社に新しいアルバイトのおばあさんが入ってきたのですが、なんとこのおばさんタイピングが出来ないのです!

おばさんは60前後の方なのである程度仕方がないかもしれませんが、2016年になってもなおタイピングができない人がいるという現実を目の前にして衝撃を受けました!!


もちろん、世の中にはそういう人がいるであろうことを概念上は理解しています。っていうか普通にいるでしょう。

でも、実際本当に会うとびっくりしますよね。


っていうか、タイピングもろに仕事に関係してくるアルバイトさんなんだからちゃんと確認しとけよ人事さんよぉ~(`・д・´)


でも、考えてみれば当たり前なんですよね。

基本的に小学校・中学校で無理矢理勉強させられたこと以外は社会に出て自分で勉強しなければならないのが現代社会なわけで、現場で体を動かす仕事をしていればこの年になるまで誰にもタイピングを教えられることな生活している人だって一定数はいるわけです。

まして、現在60歳前後ならタイプライター的なものが本格的に導入されたのは完全に大人になってからでしょうからこの方の責任では全然ないですよね。



今回の件で学徒は日本が抱えている情報格差の潜在的な問題を感じました。

これだけスマホが普及している現代とはいえ、家庭環境によってはスマホを買い与えてもらえずに、大人になってもうまく使えない若い人って少数ながらも日本に一定数いるはずです。

そういう人たちは就職もコンピューターを使わないような肉体労働中心にならざるを得ず、貧困していても自分の力でそこから脱することが非常に難しいです。

「生活保護 受給するには」なんて検索することすらできないわけですから。


さらに、これから先の時代は人工知能の発達によってますます肉体労働の人達の賃金は下がっていくことが予想されます。

こういう情報格差を抱えた、ネットスラングではない真の意味の情報弱者をどうフォローしていくかは日本の大きな問題ですね。


学徒は新しく入ってきたアルバイトさんにタイピングの基本を伝えて最終的にはタッチタイピングできるレベルまで育てるつもりです。

それがそのアルバイトさんのためだし、何より仕事をお願いできるレベルが上がるので学徒のためにもなるからです。

 今日教えてあげたら早速教えたことをマスターしてくれて嬉しそうに「できました!」と言っているのを見て学徒もとても嬉しかったです。

やっぱり教育って大事ですなー。

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