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【社畜日記】長時間労働しなければなりたたない日本企業は異常

こんにちは、現役プロ社畜ブロガーの学徒です。

学徒の周りの友人や知人に聞いてもみんな残業まみれの生活をしています。

こんなに残業がはびこっている日本をみんな異常だと思わないのでしょうか?

学徒はどう考えてもおかしいと思います。


例えば、毎日2時間残業している人が4人いる職場は、基本的に常勤が1人足りないのです。


しかし、日本の企業では新たに人を雇うことはしません。

なぜなら新たに人を雇うよりは、今いる職員に残業をさせた方がコストがかからないからです。

会社側のこの理屈は、会社の勝手な都合ではありますが、合理的なので理解できます。


しかし、そんな会社の勝手な理屈に便乗する一般職員が大量にいるのが日本の大きな問題です。

例えば、残業をせずに仕事をほったらかして帰ると、なぜか関係のない職員にまでお説教をくらうことがしばしばあるのです。

「訴えの利益」というか、「お前関係ないだろ!」って人までしゃしゃり出てくるのが日本の労働問題を複雑にしている要因です。


これまでの既成観念を1度取り除いて考えれば、職員が残業をせずに帰って何か問題が発生したら、それは適切な人員を配置しなかった会社側の問題です。

しかし、この責任を雇われの身である職員が何とかしようというのが日本の労働文化の大きな問題です。

そんなの全部ほったらかして帰ればいいのです。

みんながそうやって帰って仕事が回らなくなった時にはじめて、労働力が決定的に足りないということに会社側が気付いて人を配置するのです。

問題が起こらないと動かない日本らしいやり方ですね。


この問題を提起する最初の1人になるのは勇気のいることですが、誰かが言い出さないと問題は解決しません。

そして、それに周りが便乗して来ないと1人を潰して終わりになってしまいます。


たかだか定時に仕事から帰ると言うことにこれだけコストをかけなければならないのが悲しいですが、これが現状なのだから仕方ありません。

さて、どうやって戦おうかな。

行動を起こしたらまたこのブログでご報告します。

 

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