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【サイエンスZERO】「創薬が変わる!ドラッグ・リポジショニング 」【評価感想】

こんにちは、ブロガーの学徒です。


録画していたサイエンスZEROを視聴しました!


今回のテーマは「創薬が変わる!ドラッグ・リポジショニング」でした!




今、薬の世界に革命が起きている。それが「ドラック・リポジショニング」。なんと、既存薬を全く別の疾患の薬として利用することが可能になってきたのだ。“胃炎の薬”が“ドライアイ”に、“心臓の薬”が“がん”の転移抑制に効果があることが分かるなど、国内外で続々と成果があがっている。鍵となったのは、膨大な遺伝子情報のビッグデータ。創薬を変えると言われるドラッグ・リポジショニングの最前線に迫る!

 http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp551.html



ドラッグ・リポジショニングはこれまでも使われていた薬を全く違う病気の治療に使うという試みのことを言うそうです。


近年、化合物というのが研究されつくされてきて、新薬の開発が行き詰ってきているんだそうです。

そこで、今注目を浴びているのがこのドラッグ・リポジショニングということでした

通常新薬を作るには15年とかかかるようで費用は1000億近くになるそうです。

しかし、ドラッグ・リポジショニングなら治験などの時間を短くできるなどのメリットがあって現在世界中でこの試みがされているとのこと。



学徒は病院で働いてたことがあるのですが、実際に治験の話を聞く際にこのドラッグ・リポジショニングの研究をしているのを見たことがあります。

確かに全く違う疾患の薬を別な疾患に使う研究をしていてすごいこと考えるなぁと思っていたのですが、こういうことだったんですね!!



しかも、これまでは偶然に頼るような研究を行ってきたそうなんですが、近年では遺伝子を使って必然的に効果のある薬を探し出す方法が見つかっているそうです!!

どういうことかというと、病気の人の遺伝子と健常者の遺伝子を比べて、体内の遺伝子の量が違う遺伝子を比べてその遺伝子に作用する薬を使ってみるという研究です。

これが着実に成果を上げて、ドラッグ・リポジショニングで新しい薬の使い方がどんどん見つかっているんだそうです!!


人間ってマジで賢いですね!!!



C型肝炎の薬を使って前立腺がんが治ったなんて事例も紹介されていて、かなりびっくりしました!


この次の10年でまたかなり医療は進化しそうですね!!


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ネットの声を見ても驚きの声が多いですね~。

製薬会社的にも既に致命的な副作用があまりなさそうな認可された薬を転用できるのでうまみは多いですよね。

儲かるってことは一気に資本が投入されて爆発的な成長を遂げるのでマジでこれからどんどん新しい使い方が発見されそうですね!



NHKオンデマンドでも見れると思うので興味がある方は是非!

 

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