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年をとってようやく教養の重要性が分かってきた!

こんにちは、ブロガーの学徒です。


最近、アラサーになってようやく教養の重要性が分かってきました!


学徒はもともといろんな種類の学問を勉強するのが好きで、大学時代は経済学部に所属していながら、法律、政治学、会計学、歴史学など文系学問の扱う分野はだいたい勉強してきました。


正直、今の仕事をする上では大学時代に勉強した学問なんて1ミリも役にたっていません。


でも、人生の重要な局面の決定を行うえで、大学時代の勉強で身につけた教養は、確実に学徒に影響を与えています。


例えば、

経済学の「市場原理」、「合理的経済主体」、「限界効用逓減の法則」、「インセンティブ」なんて考え方は、日常的に学徒の状況判断をするうえで役にたっています。経済ニュースを理解する理論的な土台も経済学から学びました。


法律学の「法学的思考力」、「権利の上に眠るものは保護に値しない」、「自力救済禁止の原則」、「人権思想」なんていうのも自分の法律上の安全を守ったり、学徒の思想を形成するうえでの土台となっています。


政治学の「法と政治」、「パワー」なんていう概念は、「こうあるべき」という理想のようなものがパワーによって押しつぶされることがあるということを学びました。本来あってはならないサービス残業を会社側から押し付けられるというのはまさにこの構造です。




就職したばかりのときは、大学時代に勉強したことがあまりにも仕事で役にたたないので絶望したものです。


でも、年を取ってみてようやく教養の重要性が実感として分かってきました。


仕事なんてものは、結局のところ慣れれば誰にでもできるものです。


ではどこで差がつくかといえば、日常の業務で日々何か決定を下すときの妥当性で差がつくわけです。


それは一言で言えば経験によって培われるものですが、「経験」という曖昧な基準に理論的な後ろ盾を与えてくれるものが教養です。

また、何か新しい発想をするときのアイデアの源泉となるのも教養です。



目に見える資格と違って、教養はふわふわしていて他人からはなかなか評価されづらいものです。


しかし、人生のいろんな場面でその人の思考を形成する土台となるのが教養です。


学徒も「役に立たない学問なんか勉強しても無駄だからもっと実用的なことを学ぼう」とこれまで何度も思いました。

でも、教養の勉強するのは好きだし楽しいし長い目で見るといろんなメリットがあるので、これからはあまり我慢せずに自分の興味のある学問をのんびり学んでみようと思います。



みなさんは学校を卒業してから仕事に関係ない勉強を続けていますか??

もし教養の勉強に少しでも興味を持たれたら、この機会にぜひ教養の勉強をはじめて見て下さい!

きっと自分の見えている世界が広がることでしょう。

 

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