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失敗が許されない日本~大企業を辞めたら2度と戻れない閉鎖性~

こんにちは、ブロガーの学徒です。

日本って本当に失敗が許されない文化だなぁとつくづく思います。


例えば、大企業を1度辞めたら2度と戻れないという閉鎖的な文化です。


普通に考えたら全く新しい人を採用するよりも、以前働いていた平均的な能力の人を再雇用した方がリスクも少ないし確実に即戦力になると考えるのが当たり前です。


しかし、日本では1度辞めた会社に入り直すなんて話はほとんど聞いたことがありません。


そもそもが新卒一括採用と需要に応じた中途採用しかないのが非常に硬直的なやり方だと感じます。



社内で新しいことに挑戦しようとする人が現れても、長期で休みを取ることが出来ないので結局は覚悟を決めて会社を辞めるしかありません。

そして1度辞めたら2度と戻れないのです。


なので、リスクを過度に恐れて多くの人が新しい世界に飛び込めずにいるのです。



大企業はもっと懐を深くして「失敗したら優先的に戻してやるから挑戦してこい」と背中を押してやるべきです。

だいたい新しいビジネスなんてほとんどが失敗するんですから、一定割合の人は失敗して戻ってくることになります。


しかし、戻ってきた社員は自分の頭で考えてビジネス全体をまわすというどんな研修をしても学ぶことが出来ない貴重な経験を積んで帰ってくるのです!

しかも大企業は1円もお金を出してないのにタダで勝手に学んできてくれるというオマケつきです。

普通研修に行かせる時は社員に給料を払った上で、研修してくれるところにもお金を払って社員に研修させているのです。

それが全てタダになるなんて、もうこれだけで大企業にも大きなメリットがあります。



どうせ放っておいても優秀な人はどんどん起業して行くのです。

この流れを止めることは出来ません。

今のやり方を続けていては、その会社以外では使えないやる気も実力もない社員だけが残ります。

そして長期的に見たら会社は衰退していくことになるのです。


もっと気軽に挑戦して、気軽に戻ってこれるような大企業が増えて欲しいものです。

 

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